発達障がいなのかな?うちの子も。
自分の子どもが発達障がいなんて認めたくない。そういう親御さんも多いと思います。
もしかしたら、発達障がいということばが良くないのかもしれませんね。ですが、私たち発達支援センターコンパスを運営しています株式会社三葉では、これまでのコンパスでの出逢いを通じて、お伝えできることがあります。
それはこの言葉です。
「発達障がいでも自立できます」
それはこれまで私たちが残した実績をご覧いただければ、一目瞭然。
だからこそ私たちはこのコンパスという発達支援センターを全国に、いち早く展開したい。そう願っています。そしてそれによって、お悩みを抱えている保護者様皆様にお逢いできたら、こんなに嬉しい出逢いはないと感じています。
なのでぜひお気軽にご連絡ください。
保護者のみなさまへ
私たちが活動を初めてから37年が過ぎました。創設時は、当時問題になっていた不登校や、家庭内暴力のボランティア活動からスタートいたしました。
その活動の中で、自分の気持ちをうまく表現できないお友達や、頑張っても記憶力に乏しいお友達、多動傾向の強いお友達、言葉の出ないお友達や、奇声をあげたり、暴言を吐いたり、他害、自傷行為の強いお友達そして、自閉症と言われる子供たちと向き合う事になりました。
私は、海外の日本人幼稚園の園長等しておりましたが、当時は教育原理、児童心理学等を学び、教員免許等は取得していましたが、個性あるお友達に対して当時考えられていた常識や、その当時の指導方法に関しては、何ら知識を持っておりませんでした。
何も知らなかったから良かったのです。
個性を持つ子ども達に対しての支援の限界を持たず、無知だったからこそ、逆に現在の指導方法に達する事が出来たと考えます。
災い転じて福となしたのは、私達が障がい児教育の専門知識を持たず、逆に高学年の学習指導の知識を持っていたからこそ、視野を広く持ち、今さえよければという事に意味を感じず、将来を見据えた指導を根幹に取り組めた事が大きく影響していると思います。
その活動の中で、自分の気持ちをうまく表現できないお友達や、頑張っても記憶力に乏しいお友達、多動傾向の強いお友達、言葉の出ないお友達や、奇声をあげたり、暴言を吐いたり、他害、自傷行為の強いお友達そして、自閉症と言われる子供たちと向き合う事になりました。
私は、海外の日本人幼稚園の園長等しておりましたが、当時は教育原理、児童心理学等を学び、教員免許等は取得していましたが、個性あるお友達に対して当時考えられていた常識や、その当時の指導方法に関しては、何ら知識を持っておりませんでした。
何も知らなかったから良かったのです。
個性を持つ子ども達に対しての支援の限界を持たず、無知だったからこそ、逆に現在の指導方法に達する事が出来たと考えます。
災い転じて福となしたのは、私達が障がい児教育の専門知識を持たず、逆に高学年の学習指導の知識を持っていたからこそ、視野を広く持ち、今さえよければという事に意味を感じず、将来を見据えた指導を根幹に取り組めた事が大きく影響していると思います。
COMPASS発達支援センター
株式会社三葉 代表取締役
COMPASS・療育チャンネル
障がいがあると「成長出来ない」という考えを払拭出来るよう、私どもの療育成果を公開する事となりました。こちらの動画は、私どもの最新の研究結果を使った療育手法によって、実際に成長出来た子ども達を紹介しています。